2010年〜
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2004〜2009年
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2003年
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2019年10月
野田聖子・高尾和一郎弁護士が編集委員として、永沢徹・藤井哲・前田修志弁護士が執筆者として参加した「破産管財の実務第3版」(金融財政事情研究会)が出版されました。
2019年4月
藤井哲弁護士執筆の「相続放棄と熟慮期間の起算点」が「月刊 戸籍時報 4月号」(日本加除出版株式会社)の「家族に関する法律相談」の頁に掲載されました。
2019年4月5日
高尾和一郎弁護士が、東京大阪四会倒産法部シンポジウム「倒産手続における債権の優先順位」において、パネルディスカッション第2部「倒産手続における劣後化」のコーディネーターを務めました。
2019年4月
野田聖子弁護士が、第一東京弁護士会副会長に就任しました。
2018年11月
野田聖子弁護士が執筆に参加した「個人再生の実務Q&A120問」(金融財政事情研究会)が出版されました。
2018年1月
藤井哲弁護士が執筆に参加した「逐条 破産法・民事再生法の読み方」(株式会社商事法務)が出版されました。
2017年7月
高尾和一郎弁護士が執筆に参加した「破産管財人の債権調査・配当」(株式会社商事法務)が出版されました。
2017年6月30日
野田聖子弁護士が執筆に参加した「個人再生の手引・第2版」(判例タイムズ社)が出版されました。
2017年5月12日
永沢徹弁護士の
インタビュー記事
が日経産業新聞に掲載されました。
2015年12月15日
高尾和一郎弁護士が編集委員として編集・執筆に参加した「注釈破産法(上)」「注釈破産法(下)」(株式会社きんざい)が出版されました。
2015年11月30日
野田聖子弁護士が執筆に参加した「破産管財人の財産換価」(商事法務)が出版されました。
2015年4月5日
永沢徹・堀江良太・藤井哲弁護士執筆の「会社更生手続きによるゴルフ場の再建−太平洋クラブの更生事件」が「季刊 事業再生と債権管理 春号」(株式会社きんざい)の「臨床会社再生(第47回)」の頁に掲載されました。
2014年11月5日
高尾和一郎弁護士が編集委員として編集・執筆に参加した「倒産法改正150の検討課題」(株式会社きんざい)が出版されました。
2014年7月10日
永沢徹弁護士編著、大野澄子弁護士執筆(共著)の
「論点体系 保険法 1・2」
(第一法規(株))が発行されました。
2014年4月1日
野田聖子弁護士が司法研修所刑事弁護教官に任命されました。
2014年3月28日
高尾和一郎弁護士が執筆に参加した「倒産判例インデックス【第3版】」(商事法務)が出版されました。
2014年1月1日
新66期司法修習を終えた遠藤泰裕弁護士が当事務所に入所しました。
2013年12月5日
「会社更生の実務Q&A120問」(株式会社きんざい)を執筆しました(担当者:永沢徹弁護士・高尾和一郎弁護士)。
2013年11月26日
株式会社ケイズオプティックにつき、東京地方裁判所に民事再生手続き開始申立を行い、2013年11月28日、民事再生手続開始が決定されました。
2013年11月25日
株式会社ビジョン・ホールディングス、株式会社ビジョンメガネの2社につき、東京地方裁判所に民事再生手続開始申立を行い、2013年11月28日、民事再生手続開始が決定されました。
2012年10月31
株式会社太平洋クラブ他5社につき会社更生手続開始が決定され、永沢徹弁護士が管財人に選任されました。
2012年10月3日
永沢徹弁護士が
株式会社太平洋クラブ
他5社の保全管理人に選任されました。
2012年8月
月刊「会社法務A2Z」(2012年9月号、第一法規株式会社)の「子会社に対する監督・支援を巡る法的注意点について」を執筆しました(担当者:永沢徹弁護士・千須和厚至弁護士)。
2011年11月7日
米山紙商事株式会社の破産管財人に選任されました。
2011年9月
松本はるか弁護士のインタビュー記事が、弁護士ドットコムの「
弁護士列伝
」に掲載されました。
2011年4月
高尾和一郎弁護士執筆(共著)の「倒産事件処理マニュアル」(新日本法規出版(株))が発行されました。
2010年4月
永沢徹弁護士が国土交通省 予算監視・効率化チーム有識者委員に就任しました。
2010年4月
季刊「事業再生と債権管理」春号(社団法人金融財政事情研究会)の臨床会社再生第30回「
DIP型会社更生手続による再建−あおみ建設鰍フ更生事件−
」を執筆しました(担当者:永沢徹弁護士)。
2010年3月
「ターンアラウンドマネージャー」(銀行研修社)5月号に
永沢徹弁護士のインタビュー記事
が掲載されました。
2010年1月
新62期司法修習を終えた千須和厚至弁護士、横瀬健司弁護士、藤野まり弁護士が当事務所に入所しました。
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